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【要チェック!】気になる臭い対策

ワキ脱毛後に汗が増えるって・・・ホント?ワキのニオイ対策は?

ワキを脱毛すると「汗が増える」とか「ニオイがキツくなる」という話を聞いたことがありませんか?女性なら、「汗」や「匂い」と言われたら、気になって脱毛を躊躇(ちゅうちょ)してしまうかもしれませんね。でも、それって本当なのでしょうか?そこで「ワキ脱毛後に汗が増えるってホント?」また「ニオイ対策」について詳しく見て行きましょう。

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ワキ脱毛後に汗が増えるって・・・ホント?ワキのニオイ対策は?

近年、脱毛サロンが増え、ますます脱毛が身近になってきました。ワキは自分でも気になるし男性の印象も良くないため、脱毛の中でも特に需要の高い部位です。ある調査によると「男性が最も気になる女性のムダ毛」の2位はなんと「ワキ毛」なのだそうですよ。(ちなみに一位は、「口のまわり」だそうです。)

参照:女性の美肌・美容マガジンLBR
男性が気になる女性のムダ毛1位は●●だった!女性のムダ毛処理事情
http://lbr-japan.com/2016/05/16/99419/

でも、「ワキを脱毛すると「汗が増える」とか「ニオイがキツくなる」」そんな噂があるようです。そこで、今回は、「ワキ脱毛後の汗」と「ニオイ対策」について見ていきたいと思います。

■ワキ脱毛後はワキ汗が増える!?


巷では「ワキ脱毛するとワキ汗が多くなる」と言われているようですが、それって本当なのでしょうか?

結論を言いますと、ワキ脱毛とワキ汗には全く因果関係はありません。
日常生活の中で人は汗をかきますが、脱毛前は処理をしていても、剃り残しや毛穴付近に細かい毛が生えており、少し汗を留めておくことができました。

しかし、ワキ脱毛を行うと留めておくことができなくなります。

それが洋服などに直接付くため「汗が多くなった」と感じ、噂の元となっていると思われます。
またワキの脱毛後は、これまでよりもワキに意識が向くため、これまでと同じ量でも汗が増えているように感じる場合もあります。

精神的発汗(脱毛部位を気にしすぎ)

このように「汗が多くなった」と感じる理由は、ワキ毛が無くなり汗が流れやすくなった、また気にしすぎるためで、実際の汗の量に変化はありません。

一方、ストレスや緊張・不安など精神的にプレッシャーがかかると大量に汗が出る場合があります。
この局所的に大量の汗が出る症状を多汗症といいます。

これはエクリン腺という汗腺から出るさらさらの汗が原因ですが、脱毛後に特別に増えたのであれば、これは汗を気にして余計に汗をかくという状態となっており、精神的なものの可能性もあります。安心できればいいですが、もし気になるようでしたらクリニックへ一度相談してみるのもいいでしょう。

■ニオイに注意したい人


ワキガと呼ばれる症状は、アポクリン腺から出るねばっとした汗が原因です。
もともとは無臭なのですが、肌の常在菌やエクリン腺からの汗と混じり独特のツンとした香りを発します。
アポクリン汗腺の量は生まれつき決まっており、その量は「遺伝」で決定します。

ワキガは優性遺伝なので両親のうちどちらかがワキガ体質だと遺伝しやすく、片方の親がワキガの場合、その子どもにワキガが遺伝する確率は50%、両親がワキガの場合には80%もの確率でワキガになります。

しかし、日本人はこのアポクリン腺の数が少ない人が多いため、ニオイのある人が肩身の狭い思いをします。
ですが脱毛することによって汗をワキに留めにくくなり雑菌の繁殖が防げるため、ニオイの軽減につながります。

毛穴の皮脂汚れ

ワキが匂う原因のひとつに毛穴のつまりがあります。
脱毛してワキが臭くなることはありませんが、いつもより気にして見るようになり匂いに気がつくことがあります。
つまったままにしておくと皮脂や老廃物が体内から排出されないまま酸化して異臭を放ちます。
普段から清潔にするなど毛穴につまったままの古い皮脂は、こまめに取り除くと良いでしょう。

衣服に汗がついて臭くなる

脱毛すると汗をワキに留めにくくなり、服に直接汗がつくようになります。
これを、ほっておくと雑菌が繁殖しニオイの原因となります。
日中こまめに下着を取り換えることができない場合、ワキパットや制汗剤を使用してみるといいでしょう。

■もう気にならない!ワキ汗対策法


ワキの汗を抑えるために、多くの方が制汗剤を使用していると思います。
ですが1点注意が必要です。
脱毛後のワキ汗対策には、これまで使っていた制汗スプレーは向いていません。
ワキ毛があればスプレーの成分を沢山付着しますが、脱毛後は付着が少なくなり、また付けても汗で流れやすくなるためです。
気になる人は、皮膚に塗るロールオンタイプを使うといいでしょう。

ロールオンタイプの制汗剤を使う

ワキ汗グッズの制汗剤の中で最近人気になっているのが、ロールオンタイプと呼ばれるワキに直接ぬる制汗剤です。
ロールオンタイプは、スプレーと比べると制汗効果も臭いをおさえる効果も高く、直接汗の気になる箇所に塗りこめ手軽で使いやすいとされています。
ただし、もちろんロールオンタイプが合う人と合わせない人がいます。
ワキ毛が長い人には上手く塗りにくい・乾きにくい・炎症をおこす可能性など使用にあたり注意点もあります。
ですが、肌の弱くない人であれば使ってみても良いかもしれませんね。

ワキパッドなどインナーを工夫する

ロールオンタイプ制汗剤が合わない場合など、ワキパッドなどインナーを工夫するといいでしょう。
近年、大手衣料メーカや、製薬会社からも対応商品が生れ、服に汗が移らないよう工夫された商品や、抗菌作用の高い機能性インナーも増えています。
パッドは服に貼るもの、肌に直接貼るもの、何度も洗って使えるタイプに分かれます。
アウターにひびかないよう、お洒落に対応したものも多く、これまでより自分に合わせて選べるようになり、脇汗に悩む人の選択の範囲が広がりました。

■どうしてもニオイが気になる場合はクリニックに相談を


気になるニオイには、手術や、ボトックス注射やミラドライなどの治療方がありますが、日常生活にあまり影響が出ない、ミラドライという治療法が今人気です。

ミラドライ

ミラドライは、マイクロウェーブを照射することで汗腺を破壊し、汗とニオイを解消します。そのため皮膚を切らずにワキガ・多汗症の治療が可能な新しい治療法です。

切開を行わないので術後すぐに普段の生活に戻れることや、圧迫固定が不要であることなど、多くのメリットを兼ねています。
またボトックス注射と違い、腋のニオイや汗に効果があり、効果は半永久的です。

ボトックス注射

ボトックスは、ボツリヌス菌から抽出されたタンパク質の一種で、アセチルコリン分泌阻害のために一過性の筋肉麻痺を生じさせます。
以前から、眼科、神経内科の領域で、眼瞼・顔面痙攣などの治療に用いられてきました。ワキガ・多汗症の治療において日本ではまだ適応は許可されていないため自費診療となります。

また,まれに治療後2週間から1ヶ月してから、「腕の倦怠感」「腕の重量感」「しびれ」「不快感」等が生じる症例もあります。持続期間の問題もあり、注射を受けた患者さんからの報告では、1~2ヶ月くらいで効果がなくなったという人もいました。

手術

ワキガ治療としてワキの皮膚を切開してアポクリン腺を除去する手術方法があります。
この手術は、自由診療であれば両ワキ20万円~30万円程の料金ですが保険診療(保険適応)となれば両ワキ5万円程の出費ですみます。

剪除法でアポクリン腺を除去する際にはエクリン腺も一部除去されます。これにより汗減少効果も得られます。
しかし、皮膚を切開し、皮膚を裏返して、ひとつひとつのアポクリン腺を除去するわけですので、大変な手術となります。術後日常生活にも影響が出やすいとされています。

まとめ


ワキ脱毛後は、確かに汗が増えたように感じることもありますが、脱毛によってワキ汗自体が増えているのではないので気にせず、汗をかいた時にこまめに拭き取るといいですね。

気になる場合は、まずは汗腺の働きを弱める制汗剤を使用してみて、それで「ワキ汗が気にならない状態」になれば、自然に治まっているということもあります。

新しい制汗剤などを試してみても気になる場合、クリニックに相談してみるのも手ですね。