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脱毛 NII-NA[ニーナ]トップ レーザー脱毛、光脱毛の違いって?
2017年3月4日

脱毛の基本を押さえておこう!

レーザー脱毛、光脱毛の違いって?

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ムダ毛の処理は女性にとって悩みが尽きませんよね。ムダ毛の悩みを解決する方法として自己処理や脱毛エステでの全身脱毛など色々な種類があり、脱毛の中にもレーザー脱毛や光脱毛などがあります。レーザー脱毛と光脱毛の違いが分からないという人は意外に多いので、レーザー脱毛や光脱毛をクリニックやサロンで受けようと考えている人は、今回紹介する脱毛の基本を押さえておこうの内容をぜひ、参考にしてみてください。脱毛トラブルに遭わないためにも知識を押さえておくことは必要です。

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レーザー脱毛、光脱毛の違いって?

ムダ毛処理の方法はレーザー脱毛や光脱毛などがある

脚や腕、VIOゾーン、背中などムダ毛の処理で悩む女性は多いと思いますが、皆さんはどのような方法でムダ毛処理をしていますか?多くの女性はカミソリや家庭用脱毛器、脱毛クリームなどのアイテムを使って自己処理をしていると思います。また、脱毛エステやクリニックに通って全身脱毛を受けてムダ毛の処理をしているという人もいるでしょう。

ムダ毛を自己処理するのが面倒だから脱毛エステやサロン、クリニックに通って脱毛したいと考えている人は多いと思いますが、脱毛エステなどの施術方法にはレーザー脱毛や光脱毛などのワードが並んでいるのを見たことがあるという人は多いと思います。

ムダ毛を脱毛する脱毛方法にはレーザー脱毛や光脱毛、針脱毛の種類があるのです。これらの種類の脱毛方法は目的にあったものを選び施術を受けることが大切なのです。

脱毛のトラブルに遇わないためにもそれぞれの脱毛方法について詳しく見ていきましょう。

永久脱毛は医療行為なので医療機関でしか受けられない

脱毛方法について紹介する前に押さえておきたいポイントを紹介します。意外に知らない人も多いのですが、脱毛という行為自体が医療行為との認識があり、永久脱毛は医療機関でしか行うことができないという決まりがあるのです。

脱毛サロンやエステの広告などで脱毛についての記載があり脱毛サロン=永久脱毛との認識をしている人も多いですが、医療機関以外で行われる永久脱毛は違法行為なのです。

よく脱毛エステに通っているけど毛が生えてきて永久脱毛できなかったと言っている人もいますが、脱毛エステでは永久脱毛を施術することはできないため減毛を行うという認識が正しいのです。

永久脱毛は法律で決められた医療行為である

先ほども永久脱毛は医療機関でしか行うことができないと紹介しましたが、その根拠は法律で決められているのです。

医師法第17条に「永久脱毛を業として行った場合は、医師法第17条の医業に該当し、医師以外の者が行えば医師法違反となる」との記載があるのです。このように永久脱毛は医療機関以外で行った場合は法律違反となるため、脱毛エステやサロンの記載内容にも注意して選ぶ必要があるのです。

これらの注意点を押さえてレーザー脱毛と光脱毛の違いについて見ていきましょう。

レーザー脱毛はクリニックなどの医療機関で行われている

脱毛サロンやエステのホームページなどによく載っているレーザー脱毛ですが、これはどのようなものなのでしょうか。

レーザー脱毛は、波長の長さによって特定の色や物質にのみ反応するという特徴があります。その性質を利用して、青、赤、黒の色を感知してその部分にのみ集中的に熱を加えて組織を破壊することができ、これを選択的光熱治療と言います。この技術を使うことでホクロやシミ、そばかすなどの治療も傷を残すことなく綺麗に行うことができるのです。

ホクロやシミ、そばかすの治療に使われるレーザーですが、このレーザーは医療機関で施術を受けることができます。簡単に言い換えると、レーザーによる脱毛は美容外科などのクリニックで行われているものなのです。

レーザーを脱毛に使用する際は皮下の毛の色、黒いメラミン色素をターゲットにして行います。毛が生えている皮膚にレーザーを照射すると皮下の黒い毛に熱が吸収され、毛を伝導体として毛包全体に熱が伝わります。そして、その熱が周囲に広がり毛根ごと組織を破壊した結果、毛が生えてこなくなるのです。

レーザー脱毛は照射のパワーが強いため医師が常駐している施設でしか受けることができません。強力なレーザーを使用しているため、施術中に万が一トラブルが発生した場合にも適切な処置を行うことができるためです。

レーザー脱毛は色素沈着が濃い部位には向いていない

レーザー脱毛は毛の黒い色に反応してレーザーを照射することで毛が生えてこなくするものですが、全身のどの部分でもできるわけではありません。

脱毛用レーザーは黒いものに反応するので、色素沈着が濃い乳首や性器、肛門周囲などには向いていないのです。また、濃いシミやアザ、盛り上がっているホクロなどにはレーザーを照射できない場合があります。事前にどの部位にレーザーを当てることができるのかを相談、確認しておく必要があるのです。

レーザーの特性として黒い色素に反応するという点から顔や手の甲などの産毛はメラミン色素が少なく毛根を破壊するだけの熱を溜め込むことができないため、効果が期待できない部分と言われています。

高い脱毛効果が期待できる

クリニックなどで使用されている医療用レーザーは照射パワーも強く、ムダ毛の毛周期の中で黒色のメラミン色素がある成長期に脱毛することで高い効果を得ることができます。毛周期はそれぞれの毛根によって違いがあるため、1ヶ月半〜2ヶ月おきに約5回〜8回程度の通勤が目安です。

医療用レーザーは費用は高いが施術回数が少なくて済む

料金などを比較すると医療用レーザーは若干高いですが、照射パワーも強く施術回数も少なくて済むことが特徴です。医療用のパワーが強いレーザーを使用するため脱毛効果もすぐに実感することができるためエステサロンのように期間も長くかからないのです。

脱毛エステで使用されているのは光脱毛

一方脱毛エステなどで使用されている脱毛方法は光脱毛と呼ばれるものです。エステやサロンによってはフラッシュライト脱毛などと呼ばれていますが内容は同じです。

IPL(インテンスパルスライト)と呼ばれる器械を使って毛の生えている部分に照射し、器械から発せられているエネルギーで毛根のメラニン刺激して脱毛を促すものです。

光脱毛は紫外線などを含んだホワイトライトを使った脱毛方法

フラッシュライト脱毛は、ホワイトライトと呼ばれるものを使ってムダ毛のメラニン色素に働きかけることで脱毛を促すことができます。このホワイトライトとは、紫外線や可視光線、近赤外線まで含んだ光のことを言います。脱毛器で使用する際には紫外線などの有害な光は取り除き脱毛に有効な安全な帯域の光だけを取り出しているため安心です。

日焼けをしていると光脱毛は受けられない

レーザー脱毛でも同様ですが、日焼けをしている状態での光脱毛の施術はうけられません。日焼けは肌が炎症を起こしている状態であり、肌に負担がかかってしまいスキントラブルの原因となってしまうため施術が受けられないのです。また、光脱毛もメラニン色素に反応するため日焼けをした状態で施術してしまうと毛ではなく肌全体に反応してしまいトラブルが起きてしまいます。

また、光脱毛が受けられない部位としては乳輪や、ホクロ、しみ、あざがある部分、目の周囲、眉毛の下などは受けられないので注意が必要です。

光脱毛を行なっているエステやサロンの中には、ホクロがある部分は完全に施術対象外となってしまうところもあるので事前に相談して確認しておくことが大切です。

料金は手軽だが施術期間が長く効果が出るまで時間がかかる

脱毛エステやサロンなどの広告を見ていると料金も安く手軽に受けられそうと思った人も多いと思います。医療機関のレーザー脱毛と比較すると値段も安く気軽に受けられると言う点ではメリットに感じますが、光脱毛は永久脱毛ではないため効果を実感するまでに時間がかかってしまいます。また、施術回数も多く1年や2年ほど通い続けて効果を実感し始めることも多いのでトータルで考えると医療用レーザーより高くついてしまうこともあるのです。

レーザー脱毛と光脱毛の違いは脱毛方法だけではない

レーザー脱毛は永久脱毛を行うことができ脱毛効果も期待できますが、光脱毛との違いは脱毛効果や料金だけではないのです。

その違いは施術時の「痛み」にあります。自分で毛抜きで毛を抜いたことがある人ならわかると思いますが、毛を抜くと痛いですよね。レーザー脱毛や光脱毛の施術時には多少の痛みも伴いますが、レーザー脱毛の方が痛みは強いと言われています。

レーザー脱毛は単一波長のパワーが強いものを使用しているのでその分痛みも強くなってしまうのです。一方光脱毛はレーザー脱毛よりもパワーが弱いため肌への刺激も抑えられ痛みが少ないのです。

永久脱毛をしたいけど痛みが強いから悩んでいると言う人もいるかもしれませんが、レーザー脱毛の痛みに関しては医療機関ならではの対処方法があります。それは麻酔を使用して施術を受けることができるのです。麻酔の方法は施術を受ける医療機関によって異なるためカウンセリングで説明を受けて確認しておくことが必要です。

だいたいのクリニックでは施術部位に麻酔効果のあるクリームを塗布して痛みを和らげながら施術を行います。麻酔薬にもアレルギーやトラブルが生じる危険性があるため医療機関でしかできない方法なです。

エステでの脱毛とクリニックでの脱毛を選んだ基準は?

永久脱毛ができる医療用レーザー脱毛と気軽に施術が受けられる脱毛エステがありますが、どちらもムダ毛処理に悩む女性にとっては人気がありますよね。エステで施術を受ける方が良いのかクリニックで受ける方が良いのかどっちを選べば良い悩んでしまうと言う人も多いと思いますので、実際に施術を受けた人から脱毛エステやクリニックを選んだ基準を聞いてみました。

脱毛エステを選んだ人

今までムダ毛は自己処理を行っていましたが、肌への負担を考えて脱毛しようと決めました。脱毛をするにあたって色々と調べたのですが、エステの方が料金が安く通勤帰りなど通いやすいところにあったので脱毛エステに決めました。永久脱毛もしたいと思っていたのですが、医療用レーザーへの不安と痛みが嫌だったのでまずは脱毛エステで試してみようと思いました。(女性・OL・25歳)
ちょうど学生最後の年で学割キャンペーンがやっていたので脱毛サロンで受けました。学生の間だったので時間にも余裕があり通うことができましたが、トータルで2年ほどかかったので短くて済む医療用レーザーの方が良かったのかもと思いました。値段を考えると脱毛サロンの方が安く学生でも気軽に受けることができるので選びやすいと感じました。効果を得られたのも2年経ってからなので次は医療用レーザーで永久脱毛しようと思います(女性・24歳・公務員)
友人が脱毛エステに行って施術を受けていて良いと聞いたので興味が湧いたことがきっかけです。ムダ毛は基本的に見える部分を脱毛器で処理していたのですが、友人の紹介であれば安くなることと、無料体験が受けられると言うことでせっかくの機会だったので施術を受けることにしました。友人の紹介でのサービスを受けることができたので通常の10%ほどお得に受けることができ良かったです。決め手は値段と安くなると言うことです。(女性・28歳・受付)

クリニックでの脱毛を選んだ人

昔からムダ毛の処理に悩んでいたのでどうせするなら永久脱毛をしたいと思い医療機関でレーザー脱毛を受けました。確かに痛みは強いと感じましたが、麻酔をしてもらえるので耐えられないほどではありませんでした。回数を重ねると痛みにも慣れて施術中は寝ていました。通院の回数も少なくてすみ、効果もすぐに実感することができたので良かったです。そして、医療機関なので何かあったらすぐにドクターに対処してもらえると言う安心感が良かったです。(女性・30歳・接客業)
脱毛サロンとクリニックでの脱毛のどちらを受けるか悩んだのですが、医療機関という安心感からクリニックを選びました。私の周りにもクリニックで施術を受けている人が多かったので、口コミを聞きながらどのクリニックで受けるのが良いのかを決めました。私が選んだところは女医さんだったので安心してカウンセリングや相談をすることができました。(女性・27歳・営業)
値段は高いですが、施術回数が少ないことと永久脱毛ができるという点でクリニックを選びました。仕事が多忙であり時間をかけられなかったこともあり早く終わる方を選びました。また、ムダ毛処理の必要がない永久脱毛ができることも決め手でした。今ではツルツルの美肌で毛が生えてくることはありません。仕事が忙しく時間もなかったため多少料金がかかっても安心できるクリニックを選んで良かったと思います。(女性・28歳・看護師)

自分に合った方法で脱毛を行うために

脱毛にはレーザー脱毛や光脱毛、そして施術が受けられる場所での違いがありますが、それぞれの違いを理解して自分に合った方法を選択することが大切です。単純に値段が安いからという理由だけでなく、脱毛部位と適切な方法を選ぶことがトラブルを回避するための手段なのです。